開花中のアリウム・・・早々に開花した早咲き種です。中国原産のA.cyathophorumで~す。中国原産のA.cyathophorumで~す。
初夏の裏磐梯散歩・・・檜原湖の湖畔、小さなレンゲ沼の散策。ヤブデマリ、タニウツギ、アキグミが満開でし~た。ヤブデマリ、タニウツギ、アキグミが満開でし~た。
こちらはロブスターマッシュルームの乾燥品。菌友・堀博美氏からの北米土産だ。 堀氏は日本唯一のキノコライターの他に美術家・福本浩子の顔を持つ。今年1月から3月に掛けて堀氏は福本浩子として美術活動の為に北米に滞在しその折にスーパーでこ
◆可憐な野の花咲く陽春の大滝川渓谷~須賀川市・旧岩瀬村①↑ ◆可憐な野の花咲く陽春の大滝川渓谷~須賀川市・旧岩瀬村①★須賀川市郊外の旧岩瀬村にある大滝川渓谷で可憐な春の野の花に癒されてきました。大滝川渓谷は我が家から車で20分と、最も近い渓谷の一つで可憐な野の花が見られるお気に入りの渓谷です。人里に近い渓谷ですが熊、カモシカ、タヌキ、ニホンアナグマなどの野生動物も現れる自然豊かな渓谷で渓谷の最奥には近年...
/日本ブログ村/中学時代の友達が主宰しているーー「野菜を作ろう会」ーーに参加させて頂き、初めて ふる里の丘陵地での畑仕事を少しだけしました✌️😀!畑は自然が色濃く残っており、野草が沢山咲いているし、各種のチョウやトンボが飛び交っています🎶矢車草・・・これは野草かな?🙄? ↓↓真っ赤なショウジョウトンボが居ました!これが ふる里のショウジョウトンボかと・・・しばし眺めておりました☺️ ↓↓ ーーー...
ちょっといま正確な資料が手元になく、記憶だけの話だが、オイラと富士山の係わるきっかけは2004年ころに7月に毎年開催されていた「富士登山競争」に参加しだしてから。そして、その富士山との関わり(登山対象として)を卒業したのが昨年2024年9月だったから、まるまる20年の付き合いということになる。毎年登ったわけではないが、富士登山競争に出なくなっても、「山麓から登る登山]、「UTMF(富士山1周トレイル)」、「1周ウォーキング」等々何らかの関わり合いで富士山周辺をぶらぶらしてきた。富士登山競争をやめてから思い出に残る登山といえば、石垣島の山仲間らと山麓から登ったことかな。2015年あたりから3年間富士吉田神社からの富士吉田コース、海抜ゼロの田子の浦から登った村山コース、そして、精進湖畔から樹海をくぐり登った精...富士登山のころ
今日の午後2時半、数年ぶりにオオムラサキを見ました。この前、お願いしていたのが、かないました。コナラの木を見たときは、いなかったのです、帰ろうと、5m進んだところ、影が横切りました。これは、チョウかなともう一度、コナラを見に行きました。すると、5m上の枝に羽を閉じて、止まっていました。オオムラサキに間違いありません。ゴマダラチョウではありません。オスなのかメスなのかわかりません。どっちでしょう。オオムラサキは、オスとメスでは違いますから、気になります。これが、午前中だったら、羽を広げてくれるのですが、もう体温は十分にあがっているのでしょう。閉じたままじっとしています。それで、仕方ないので、近くの小枝を投げてみました。するとすぐに飛び去ってしまったのですが、これまた速すぎて、紫のオスが確認できません。飛んで...久々にオオムラサキを見る
引っ越し圧力が、日に日に強くなってきていますので、本格的にはてなブログへ移行しようと思います。最後は、わたしが好きなサン・テグジュペリの言葉から。歩みだけが重要である。歩みこそ、持続するものであって、目的地ではないからである。旅人はあたかも目的地がなにか意味を持つかのように、峰から峰へと道をたどるが、目的地とはそのようなとき、旅人のいだく幻想にすぎない。また同様に、在るものを受け入れることなしには、進歩前進なるものは存在しない。そして、おまえはつねに、この在るものから出発するのだ。gooブログを始めたのは2005年、丁度、糸魚川市から新潟市へ引っ越したころでした。それから、マンションを購入し、ずっと新潟市に住んでいます。2024年3月に定年退職したこともあり、新潟市に住んでから退職するまでの約20年間を記...gooブログから移行します
またおったで!最近よく下校中に見かける!(金曜日の帰り)何を見つめてる?w にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング 無印良…
ハラビロトンボ/ Lyriothemis pachygastra
2週間前まではハラビロトンボ(Lyriothemis pachygastra)の未成熟個体を見かけたが、梅雨明けと同時に成熟したようだ。本種は、羽化水域からあまり遠くまでは移動しないそうなので、写真個体は、我家の畑の小さな水溜りから誕生したと思われる。秋には、もう少し水溜りを広
白鷺公園の南側です。アカツメクサにジカバチの仲間です。ベニバナセンブリの様です。但馬池の南側です。チョウトンボが飛んでいました。オオシオカラトンボです。百舌鳥川を眺めています。アカツメクサにモンキチョウです。ナンキンハゼの花が見られます。北側に進んでいます。ネジバナです。但馬池の細くなっている辺りです。ヤマモモの実です。色付いています。イチョウの実です。ハスが見られます。ハスの花です。ネジバナです。シロツメクサにモンシロチョウです。白鷺公園
TOKIO解散 城島と松岡は『ザ!鉄腕!DASH!!』で続投へ…国分フェードアウトでわずか2人でも番組継続の理由とはん?番組続投だと嬉しいが本当に本人の了解を取り付けているのか?なんか先走ってるような気がしないでもないんだが本当に大丈夫かなぁ築74年“廃墟”のような団地が満室 家賃1万円と自由なDIYが魅力 「空き家」から「夢を叶える場」へ【福岡発】ほほぉそりゃあ自分が好きにできるスペースとか欲しいだろ~こういう活かし...
6月21日 町田市立野津田公園 この日は、ホームで鹿島アントラーズを迎える大切な一戦でした。大旗隊は、様々な準備があったので、16時開始にもかかわらず、11時…
初夏の裏磐梯散歩・・・檜原湖の湖畔、小さなレンゲ沼の散策。サワオグルマ、フデリンドウ、レンゲツツジなどが綺麗でした。サワオグルマ、フデリンドウ、レンゲツツジなどが綺麗でした。
◆春うららかな白河天狗山で野の花三昧⑥ ↑ ◆白河・天狗山の春の儚い妖精~ミヤマキケマン(深山黄華鬘)ミヤマキケマンは越年草(2年草)なのでこの花が種を結んで種が周辺にこぼれ秋に発芽し小さい芽の状態で冬を濃し翌春にまた花を咲かせます。つまり、今さいている株は種がこぼれる頃には枯れてしまい、翌春に咲く個体は別の株ってことです。↑ ◆白河・天狗山の春の儚い妖精~ミヤマキケマン(深山黄華鬘)こぼれた種は周辺で...
自然写真家より・・今日のひとこと・野の花の花言葉(153日目)・コバノカモメヅル
自然写真家より・・今日のひとこと・野の花の花言葉(152日目)・ジュンサイ
ヤナギラン
鉢植えの シラン(1)紅紫色と白花
真夏日には水辺を観たい
今月の旅の記録〜上高地
ヤマブキショウマ
キリンソウ
ギンラン~変わり者
自然写真家より・・今日のひとこと・野の花の花言葉(151日目)・カラスウリ
自然写真家より・・今日のひとこと・野の花の花言葉(150日目)・ヒルガオ
キンラン~鮮やか
草を食べる話2 イタドリ 入手が容易く処理も簡単 味は酸っぱいフキ 別名スカンポ
上高地6月下旬の花
この実の名前を私たちはまだ知らない|御岳山の初夏の花
夏の暑い時にいただきたくなるのが冷たく細いそうめんの仲間だが、子供のころは常に「冷麦・ひやむぎ」と呼んで冷たい水の入ったガラスの器に大量に沈めた麺を家族が争うように箸でつついていたような記憶がある。麺の中には赤い色付きの麺も入っていたようだが、それが涼をそそるというものでもなかったので、不思議だ。水に沈めた麺をいただくということは、めんつゆがだんだん薄くなるということで、薄くなれば濃いつゆを足しながら食したのだろう。まあ、いまでいう流しそうめんの感覚なのだが、それが当たり前だと思っていた。「素麺・そうめん」という言葉は、大人に入ってから学習した。島原、三輪、播州など素麺文化が西日本中心だったからだろうか。蕎麦と違って素麺の類を店で食べたことはないので、のちにドラマや報道などで知ったのであるが、西日本でいた...素麺・冷麦・麦切・稲庭饂飩
昨年までは、早く梅雨明けして欲しいなあと思っていました。が今年は、本当にそうなってしまうと、なんだかなあ、これからどうなるのだろうかと逆にうれしくないですね。今日も34度でした。山際でカンアオイを移植しようと掘っていたら、掘り起こしたのは、セミの幼虫でした。傷つけたかなあと、青くなりましたが、大きく掘ったので、大丈夫そうでした。大きいので、アブラゼミだと思いますが、ミンミンゼミかもしれません。セミもニイニゼミが来週くらいには、初鳴きしそうです。アブラゼミは7月中旬からでしょう。もう少し土の中で、羽化の準備をしないといけないでしょう。土に戻してあげました。セミは、何年土の中にいるのでしょうか。本当に長いですね。人なら、少しだけ浦島太郎になってしまいます。5年前、ここまで、暑くなかったはずとは、セミも記憶はな...セミの幼虫を掘り起こす
コムクドリ 今週水曜日、高齢の父親を搬送していると救急車の救急隊員から電話が来た。なんでも早朝畑で気を失い搬送している最中とのこと、その後、搬送先で無事に元気になった、軽い熱中症か脱水症状だったらしい。近々には行けなかったので、本日、往復3時間かけて顔を見に行ってみた、いつも通りの元気に戻っていて一安心。 一安心した後は、先日書いた、 '25山形)コムクドリに再会 - 生き物ウォッチングが好き(2025-04-28)を見に行ってみた。1年中見られる留鳥はほぼほぼ繁殖期終わり、夏鳥のコムクドリはいまいま繁殖期最盛期かと思っていたら、あれ?、あれ?、先日はうじゃうじゃいたのにいないぞ......(…
ヒナラン(雛蘭)ラン科一年振りにヒナランに逢いに行ってみたが、2~3日遅かったかな...でも、この場所に咲いてくれるだけで嬉しい♪晩生の末っ子のような 水滴を纏った雛蘭の姿が、いじらしいほど可愛すぎ^^ 瑞々しい苔 と ヒメコウゾの鮮やかな...
地元の公園の草地でネジバナが見られる場所があってそこに行って見ると ヤマトシジミさんと思われるチョウがいて2枚目を撮ろうと思ったらいつの間にか2匹になっていて(専門的には1頭 2頭と数えるそうですね マネージャーは知りませんでしたがクイズ番組等でそう知りました)ああ もっと撮ろうと思ったらもういなくなっていました ...
一瞬のスキ何時も緊張感を持っている事が出来れば・・・・・。先日玄関で、廊下のかまちに足をかけようとした所、右足のスリッパが脱げず、けさまづき上体が前のめり・・・。その瞬間、右足の親指に体重がかかり転びそうになった。なんとか転倒は回避出来たが、痛烈な痛みが走った。それでも大したことないだろうと思っていた。翌日、痛みは少ないのであるが、親指の爪の下の関節部分が赤く膨れて来た。それでも休養すればと治るだろうなんて思ってそのまま放置。翌々日、赤くはれた部分が黒く変色して来た。子供から医者に行くようにと促され、本日土曜日であったが、町医者へ・・・・・。レントゲン撮影から、小さな骨折と判明。一番簡単に固定されて、一週間分の薬を頂いて来た。これでクマ騒動に関わらず、散歩は瞬くお預け、当然撮影もお預けとなった。それにして...老いての油断は・・・・・。
コバノトンボソウ (ラン科ツレサギソウ属)花散歩の午後の部...三田経由で移動して宝塚市境野へ...🚙カキランは終盤ですが、飛翔するように咲くコバノトンボソウが見頃かと一年振りの湿原へ...。踏み入ることのできない奥で、ワチャワチャと群生し...
昨日梅雨明けの発表がありました。早いです。25日にむろいけ園地へミズチドリを見に行ってきました。その前日はほぼ終日雨でしたが、この日は良い天気になりかなり暑かったです。アジサイが咲いておりました。墨田の花火。黒姫。蟹ケ坂ハイキングコースから園地に入り、湿生花園に向かいます。ムラサキシキブ。ヒメコウゾ。ヨウシュコナスビ。この草は小群落をつくり沢山生えておりました。外来種ですが駆除はされないようです。キ...
張り切って早朝から出かけたが・・・釣れたんだけど・・・ちょっとね 真フナ2尾と鯉ちゃん2尾で諦めて上がった。明日はどこに行こうかな・・・?
TOKIO、解散を発表「応援いただくことは難しいと判断」31年の活動に終止符TOKIO解散で「株式会社TOKIO」廃業へ…業務や関係各所との調整終えた後にふぬぅ・・・まぁ致し方あるまい、と鉄腕DASHはどうなるんだ~別にTOKIOの、と銘打ってるわけじゃないんだから存続して欲しいのだけれど局は存続するつもりっぽいのだがリーダーがどうしたいか、になるかなぁあ、そうそう先日うちから出て国道を渡ったところでなんだか物々しい...
岡山コケの会関西支部では毎月第4火曜日に顕微鏡観察会を行っていますが、6月の観察会にと長野県のKさんからいろいろなコケを送っていただきました。 上はそのうちの1種で、ナンジャモンジャゴケです。 上は葉の横断面です。 蘚類でも苔類でも葉には背面と腹面があるのですが、本種ではその...
6月21日 丹沢 早朝、丹沢に赤い鳥狙いで出陣。 残念ながら、この日は声すらも聞くことができず。 ニホンザルが、崩落処理をされた壁面にいました。 ネットを利用…
『ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか』ピアーズ・スティール(CEメディアハウス)
すぐに結果がほしい。今の快楽が先の快楽より大切。今の1万円が、10年後の10万円よりほしい。こういう気持ちが先延ばしの原因だったとは、目から鱗でした。人間は、今すぐ得られる快感のために、将来の利益を棒に振り、将来の不利益を甘受するのです。例えば、締め切りまで期間がある仕事を早めに取り掛かるより、友達と遊びに行くことを優先してしまいます。朝一、仕事に取り掛かれば余裕を持てるのに、メールをチェックしてしまいます。そして、締め切りギリギリに仕事に取り掛かり、不満足な仕上がりになってしまうのが常なのです。先延ばしとの戦いは人類の脳の構造上しかたのないことで、原始時代には目の前に生っている果実をすぐに食べなければ他の人や動物に食べられてしまいます。先のことを考えるより、すぐに食べてしまった方が生き残りに有利だったの...『ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか』ピアーズ・スティール(CEメディアハウス)
東京竹芝桟橋と父島を結ぶおがさわら丸による、硫黄列島(火山列島)のクルーズに参加した。上陸はできないが、南硫黄島のまわりを2周、硫黄島を1周、北硫黄島を2周してくれる。海は穏やかな凪でよく晴れていて、樹幹近くをとぶアカオネッタイチョウの細くて長い赤い尾までよく見えた。 南硫黄島はオガサワラオオコウモリのいる憧れの島。 海面から伊豆諸島・小笠原諸島最高峰の916mがそびえ立つので、てっぺんは雲や霧に覆…
◆春うららかな白河天狗山で野の花三昧⑤↑ ◆白河・天狗山の春の儚い妖精~カタクリ(片栗)片栗粉は温度が下がると粘度が低下してしまうため、温かいうちに食べるあんかけ料理やかきたま汁などに適しています。また、とろみをつけても無色透明であるため、食材の色合いを損ないません。コーンスターチの粘度は片栗粉に比べて低めですが、温度が下がっても効果は持続します。そのため、カスタードクリームなど冷ますことが前提のお菓...
サンコタケ(三鈷茸)アカカゴタケ科梅雨の時期から秋にかけて林地などに発生するサンコタケを見かけると「おっ!サンコタケだ♪」大概の茸の名前は忘れがちなのに、この茸は私のボケ頭の記憶に残る数少ない茸のひとつ。グレバの悪臭さえなければ芸術作品みた...
【誕生とは・その3】植物の生まれる瞬間
🌸サクラランとの出会い 〜やっと見つけた、野に咲く星の花〜
ボチョウジの花と、ひとりじめの海辺で思ったこと
ハートロックとヒルガオたち ~アサガオに潜む意外な発見~
龍郷・ハートロックとグンバイヒルガオの群生🌺🏝
懐かしい道に咲いていた、クズの花🔅
🦋🌿初夏の空に舞う蝶たちと、5月の草花アルバム完成!
梅雨時期に咲く似たものトリオ?ゲットウ・クマタケラン・アオノクマタケランの見分け方
梅雨の合間に彩る草花たち——おりじんたき植物園とあやまる岬を歩く
スズメウリが赤くなってきた!
💟 思わぬ出会い、ギョクシンカがこんなところに?
このまま梅雨明けしてしまうの?
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【栃木県DIY未完のキャンプ場】これから猛暑の夏の予感!バードベルの試みは? No.175
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