【年間130種の内訳】夏の余韻も適度に拾っておくと良い
セイタカシギ(東京都 多摩川六郷橋緑地 2023年12月下旬)
シロチドリ(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年12月上旬)
ダイゼン(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年12月上旬)
ミユビシギ(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年12月上旬)
ハマシギ(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年12月上旬)
ミユビシギ(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年12月上旬)
イカルチドリ(神奈川県 境川遊水地 2023年12月上旬)
アオアシシギ ~さよならの頃~
シロチドリ(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年11月下旬)
クサシギ ~冬が来る~
ダイゼン(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年11月下旬)
ミユビシギ(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年11月下旬)
ハマシギ(千葉県 ふなばし三番瀬海浜公園 2023年11月下旬)
君はだぁれ? ~沼地にて~
春夏秋冬いろいろな表情を見せる野鳥撮影にはまっています。高額・高性能な機材は、持っていませんが手持ち機材で最大の表現をしたいと思っています。また愛好家とのふれあいも大切にしたいと思っていますのでフィ-ルドでの出会いが楽しみです。
船橋三番瀬でホウロクシギ、ズグロカモメ、ミヤコドリ、ミユビシギ、ダイゼン、ハマシギを見てきました(2024年3月17日)
2024年3月17日に船橋三番瀬でホウロクシギ、ズグロカモメ、ミヤコドリ、ミユビシギ、ダイゼン、ハマシギを見てきました。ホウロクシギミヤコドリミユビシギズグロカモメダイゼンミヤコドリ、ハマシギ船橋三番瀬でホウロクシギ、ズグロカモメ、ミヤコドリ、ミユビシギ、ダイゼン、ハマシギを見てきました(2024年3月17日)
木工77:竹製弓⑭:篠竹の矯正治具作成(2024/03/06)
開けて6日ですが天気予報通り夕べからの雨が降り続いています。予報では昼過ぎに止むようですが、今日は上尾に帰るので午前中は弓作りに励みましょう。 第2号の弓に着手し、芯材を作るため昨日の晩に木工ボンドで竹を接着しましたが、薪ストーブの前に置いたのに、まだ生木のためかボンドが乾いていません。 そんな訳で第2号の弓は放置し、今回は篠竹で作る矢について作業を進めます。 YouTubeで矢の...
今年は、気温が高い状態が続いたためか平年より梅の開花が、10日も早いそうです。近くの公園の梅も満開です。メジロの小群が、美味しそうに蜜を吸っています。春を感じる一瞬でした。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;愛ら
ウグイスがホーホケキョと囀り始まりました。春の訪れを告げるかのようなその声は、何のために囀るのか?という疑問を投げかけます。撮影した画像を見ると、本人たち必死です。楽しんでいるのは人間だけかもしれませんね。日本三鳴鳥 コマドリ オオルリそして一番身近な
木工78:竹製弓⑮:筈の自作から矢尻取付けまで(2024/03/06)
矢に使う篠竹の加工が完了しました。次は弓の弦を番える筈、矢の先端の矢尻などを取付けます。 実は随分前にブログに書きましたが弓矢に使う部品をNET通販で買いました。そして筈は下の写真のようにプラスチックで出来ています。 ところがですね~、挿し込み部と矢尻本体の直径に余り差が無いため、差し込むとこんな風に大きな段差が出来てしまいます。だからと言って、矢竹の方を削...
今日は早戸川林道へ行ってきました。ダム湖を見ると、いつもの定位置にミサゴさん。ミサゴさん、お久しぶりです。ここで会うのは2年ぶり。「伯爵」の異名がしっくりきます。春の暖かさのせいか、前回1月末に訪れた時より鳥影が少ない。鳥の鳴き声が聞こえないばかりか、まっ
カワウ(河鵜、川鵜)は野鳥界のファッションリーダーお洒落で斬新なヘアスタイルに目を見張ります繁殖期の冠羽が白く変わるカワウたち白髪の増えるお年頃なので良い刺激になりますカワウ(河鵜、川鵜)GreatCormorant全長約80㎝カツオドリ目ウ科ウ属◆カワウの保護管理ぽーたるサイトhttp://www.biodic.go.jp/kawau/00_kawauseitai.htmlいつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。カワウ最新ヘアカタログ
程よく手が入っていていい感じ、いつもどおりの静かな杜です時期的に少し早かったよう、下旬が見ごろかな一番早いのがこの株、あさって頃には開きそう帰り路、智光寺に寄ってみましたこれまで何本かカヤの木を見たけどこれが一番立派かな
佐賀の「ハクモクレンの並木道」を見に行く!(ちょっとだけ、イヌノフグリもね!)
-3月14日-この十数年、毎年西鉄カレンダーを愛用している。以前は松尾某氏の写真を使っていたようだが、今は写真家の川上信也氏。川上さんの写真集は何冊か持っていて、ながめては斯くありたいと思っている。その今年の3月の写真が、「田園地帯に咲き誇るハクモクレン」である。その「ハクモクレンの並木道」がちょうど良さそうとの情報が入ってきた。ならば、やっぱし忙しい中ではあるが行かずばならない!ということで、今回は佐賀での花あるきの様子です。朝方は少し曇っていたのでどうしようかな?と迷っていたが……どうも天候は回復傾向のようなので出かけることに!車に乗るために門扉を開けようとするとグーグルレンズで調べると「ハエトリクモ」だそうだそんなこともあったけれど、どうにか並木道にとおちゃこ!うーん、少し終盤の気配あり、ではあるが...佐賀の「ハクモクレンの並木道」を見に行く!(ちょっとだけ、イヌノフグリもね!)
とっても仲睦まじいカワアイサのカツプルがおりました。 このカップルは、以前にもこのブログに登場しています。 雄が潜りましたよ...💧 雌も潜りました...💧 雄が先に出てましたね!! すぐさま、お隣にぴた...💕 羽をブルブル 本当に仲の良いカップルです♡ いつまでも...
ウグイスがホーホケキョと囀り始まりました。春の訪れを告げるかのようなその声は、何のために囀るのか?という疑問を投げかけます。撮影した画像を見ると、本人たち必死です。楽しんでいるのは人間だけかもしれませんね。日本三鳴鳥 コマドリ オオルリそして一番身近な
横浜市在住の57歳サラリーマン♂です。2023年1月から野鳥観察を再開し、ブログも再起動しました。Nikon_D500・D7500+AF-S NIKKOR 500mm+TC14E Ⅲを愛用しています。まだまだ修行中です。
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