プルースト 著 高遠 弘美 訳 2010年9月20日 株式会社 光文堂 発行 言わずと知れた大作、名作です。ずっと昔にも買い込んで読み出しましたが、挫折。その後、その挫折した本に何度かチャレンジしましたがそのたび挫折。今回は違う訳者のものです。こちらはだいぶ読みやすく感じられ、順調に進んでいます。が、最近気がつきました。個人全訳のはずですが、まだ途中までしか出版されていません。翻訳は進んでい...
山菜採りに何箇所か出かけましたが、もう一箇所期待している場所がありました。数年前シドケ(モミジガサ)が沢山採れたところなんですが、その後ポツポツとは出てもまと…
山菜採りに何箇所か出かけましたが、もう一箇所期待している場所がありました。数年前シドケ(モミジガサ)が沢山採れたところなんですが、その後ポツポツとは出てもまと…
ヤマトセンブリ卵塊調査中に出会った植物(ショウブ〈蕾〉・他)
4/14(日)は、西多摩自然フォーラムのヤマトセンブリ卵塊調査に参加しましたが、その最中にちょっと珍しい(気になる)植物に出会えました。.ショウブ(蕾)..シ…
さて、この日二度目の鐘撞堂山をめざします。まだ未踏の八幡山を越えて鐘撞堂山に達したいと思いましたが、山麓の神社まで行くと距離が伸びるので、大正池の下、舟久保稲荷神社から八幡山へ登ることにしました。地形図で見ると、ここから八幡山のすぐ下まで実線の道が伸びています。たとえ薮になっていても、歩きやすい地形なんだなと推定されます。と一番上のお宅のすぐ裏から山道になりました。進むと少し薮っぽくなりましたが、...
ヒラドツツジ・クルメツツジ・サツキの違いは?似た種類の見分け方を解説
ヒラドツツジ・クルメツツジ・サツキ(サツキツツジ)はいずれもツツジ科ツツジ属に含まれ、ツツジ属の中でも都市部でも極めて一般的に栽培される3種です。しかし、花の形は殆ど同じなので区別ができない人がいるかもしれません。3種は葉の形で区別するのが
「いやぁ、シュンランってこんなに色彩豊かだったか・・」野草園で、今年初めてとなるシュンランの花と巡り会って、おもわずこんなセリフが脳内をめぐった。この二、三年青葉の森では逢えずじまいに終わっていたので、シュンランをしげしげと見つめるのは久々であった。カメラの記録をアップしてさらに感動する。「黄色と緑ばかりではなく白やクリームや朱や紅色の濃淡が複雑ながらも調和している謎めいた美しさだ」昨日、野草園では「ラン科」の花として、このシュンランのほかアツモリソウの仲間であるクマガイソウとエビネの仲間に出会えた。礼文島で見たあの清楚なクリームのレブンウスユキソウ以外は内地の山であるアツモリソウの仲間やエビネには出会っていないが、長い山歩き歴の中でラン科の仲間には数多く出会っているが、総じて「美しく妖しい」存在だ。今年...野生ランとの出会い旅へ
【出演のお知らせ】 占いのQuonの日2023/4/26(金)12:00〜20:00 (最終受付)占いのQuon (クオン)寺田町本店アクセス〒543-…
今日のあなたへのメッセージ【インナーチャイルドカード】2024.4.26
おはようございます。インナーチャイルドカードセラピスト&神様コミュニケーター赤木利栄子です。今日のカードは、ソードの4、知的欲求の芽生えというタイトルがついて…
オオバギボウシは夏の花。花もそこそこいいけど、若葉がおいしいですね。「うるい」と言われ、今の時期、店頭に並んでいます。栽培、生産もされているようです。品種改良もしているようなので、完全に野菜ですね。いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...
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