朝日を浴びて “ 白鳥 ”
田んぼに“ノビタキ ”が集まって来ました。2
あぜ道が餌場?! “ ノビタキ ” 2
田んぼに“ノビタキ ”が集まって来ました。
草原で一休み “ノビタキ”
季節外れの巣立ち こんなに飛べるようになりました “ツミ”
季節外れの巣立ち 兄弟喧嘩始まる “ツミ”
渡り前の羽休め始まる “ ツバメ ” 2
渡り前の羽休め始まる “ ツバメ ” 1
たまにはゆっくり飛んでください!? “ ツバメ ”
“ ヨシゴイ ” 飛翔 飛翔 飛翔 3
水飲みシーン “ ツバメ ” 2
“ ヨシゴイ ” 飛翔 飛翔 飛翔 2
飛翔 飛翔 飛翔 “コシアカツバメ” 3
夏本番!! 水浴びも激しくなってきました! “ ツバメ ”
ベニシジミ Small Copper
SONY α7R Mark4降臨
SONY α7R Mark3
今年も夕日ヶ浦温泉の佳松苑へ♪
セキヤノアキチョウジ Long-tubed Trumpet Spurflower
七五三の日♪
Camera To Lens.
天につながる太古の聖地「天橋立」へ♪
OMSYSTEMのミラーレス一眼 OM-5 にROWA JAPANの互換バッテリーを使ってみた
下落合ロケハン
単焦点レンズ「AstrHori AF 27mm F2.8」実写レビューと作例紹介
兵庫県立美術館
鍋の日♪
アパート記念日♪
【カメラ初心者向け】コンテニュアンスAFは上達を妨げる?写真撮るならシングルAF一択
春夏秋冬いろいろな表情を見せる野鳥撮影にはまっています。高額・高性能な機材は、持っていませんが手持ち機材で最大の表現をしたいと思っています。また愛好家とのふれあいも大切にしたいと思っていますのでフィ-ルドでの出会いが楽しみです。
今シーズン初見、高原の気温が下がり餌が採れなくなってきたのでしょうか?漂鳥のルリビタキが、下りてきました。ヒタキ類の野鳥は、何を見ても愛嬌があり可愛らしく見えてしまいます。今日のこの個体は、尾羽がかなり青いので若♂かもしれません?いつも判別に悩みます。
渡良瀬遊水地でメジロガモ、コウノトリのヒカル君を見てきました(2024年11月18日)
2024年11月18日に渡良瀬遊水地でメジロガモ、コウノトリのヒカル君を見てきました。ウナギを取りました渡良瀬遊水地でメジロガモ、コウノトリのヒカル君を見てきました(2024年11月18日)
H川河口域でまず出会ったのは、マガンではなくヒシクイでした。これまでこの辺りへ来るとたいていマガンに出会えるのですが、一昨年は信じがたいことが。2日間をかけ、端から端まで探索したのに1羽のマガンにも出会えないという悪夢だったのです。ただ、いろいろ調べてみると、やはりこの地のこの子たちの習性をきちんと把握できていなかったようです。多くのマガンは夜が明けると塒から田んぼへ。そして、ひとしきり餌を食べた...
毎年この季節になると近くの河川敷にやってくる “ ベニマシコ ” 前回探鳥時、メスしか出てくれなかったのですが、やっとオス若だと思いますが出てくれました。この季節は、紅色が薄いのですがやはりオスは、綺麗です。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください
獲物の取り合いでしょうか?突然、空中バトルが始まりました。せっかく仕留めたヒヨドリの身体が、今にもちぎれそうな勢いです。いつも二人でいるのでラブラブの関係のようですが、獲物の配分は、強いもの勝ちと言うところの様です。※画像は、クリック タップで拡大して
久しぶりに公園へ行くと、すっかり樹々が紅葉していて、 秋を実感する事が出来ました...🍂 松の木で、スズメの群れが採餌していて可愛かったので撮りました... 松ボックリではなく、葉の方から種のような物を 啄んでいるんですよね...(。´・ω・)? 皆、貪っていますね~🐤...
ノスリの飛び出しを待ち続けましたが、柵に止まったまま約一時間。まだ、遠征は始まったばかりですし、いろんな鳥との出会いはまだまだこれからです。ノスリなら地元でも会える可能性も高く、このまま待ち続けるのは時間がもったいない....と、飛び出しシーンは断念して次のフィールドへ向かいました。2ヶ所目のフィールドのターゲットはマガン、H川河口域付近です。フィールドに到着後、早速群れを探しますが、これが意外と苦戦...
11/17(日)の午後から薬師池公園へ行ってきました。想像していたより、かなり紅葉していました。池に写ったモミジ紅葉シーズン真っ盛り。人出が多いです。コスプレイヤーさんがあちらこちらに出没。それぞれ撮影を楽しんでいるようです。イベントでしょうか。ぽかぽか陽気で
前回の給油はなんと昨年の6月だったのでちょっと小さくて見にくいですが1年半で約520Km走って燃費は15Km/L、これまでの最低の値です。実際には36.42L給油して517.5Kmの走行ですから計算すると14.2Km/Lでさらに悪いです。遠出はバイクを使うの
公園のピラカンサスの実が真っ赤!この木は枝がしなるほどたわわに実をつけています冬が深まる頃ヒヨドリやメジロなど野鳥の貴重な食料ですイボタノキ(水蝋の木)参考:6月上旬撮影イボタノキの花タイワンタケクマバチが吸蜜に飛来していました。イタドリ(虎杖)「こんな季節外れに?」と思いつつ調べてみるとイタドリの花期は7月~10月数少なくほとんど見かけなくなりましたが、いまの時季に実がなるのも自然なのですね。いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。木の実は当たり年?ピラカンサス他
簡単に撮れそうで撮れない白鳥たち、頭の中にイメージが、出来上がっていないのが、原因かもしれません。イメージを膨らませて臨みたいものです。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; ランキングにほんブログ村
前日に「30分遅い」と言われたので、じゃあ30分早く行きましょうと家を出る。iPhoneで撮るとすごく明るくみえるけど、実際はちょうど日の出時刻くらいなので、ここまでは懐中電灯を持って歩いた。薄暗い遊歩道では、アオジとホオジロが朝ごはん中。暗いので全然ピントが合わなかったけど、あまり緊張感はなさそうだった。上沼には前日ほどは白鳥たちの姿はないけれど、それでも10羽のコハクチョウ。あとオナガガモご一行様。すっかりここが気に入った様子のカンムリカイツブリ。10羽のうち1羽だけが子どもだった。一生懸命浅瀬で足をバタバタさせて顔をつっこむ。コハクチョウたちの間を縫って魚をつかまえていたカワウ。カモはみんなオナガガモかと思ったら、ハシビロガモが3羽。なんかハシビロガモが集まると「軍団」感がある(笑)ひとしきり見て土...寒さと一緒にアカハラもやってきた
横浜市在住の57歳サラリーマン♂です。2023年1月から野鳥観察を再開し、ブログも再起動しました。Nikon_D500・D7500+AF-S NIKKOR 500mm+TC14E Ⅲを愛用しています。まだまだ修行中です。
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