「すき家」でゴキブリ混入 一部店舗を除く全店で 一時閉店へエラいことになってますねぇが、すき家だけの問題じゃないと思いますよこの機会に飲食関係のところは今一度衛生管理を見直すべきですよねあっちの国で裸キムチとかあんなところに小便を・・・なんてのもありますがそれを笑ってる場合じゃないですよっただでもこのご時世外食産業は厳しいのにそーいや衛生管理責任者資格なんてのもありますななんで資格が必要なものなのか...
三寒四温が続きますね蓼科の森には再び雪が積もった様子。Webカメラが当家の雪の山荘玄関前をすまして通り過ぎるキツネくんを捉えていました。私たちのいない山荘は彼…
昨日は10℃という冷たい春の中だが、いつも通りスロージョグ×ウォーキングに出かけた。近所のお堂の草むらに二もとのカタクリの花が眠るようにツボミを閉じていた。この草むらは山里から離れた庭にすぎないが、いつ、だれがこの庭にカタクリの種を落としたのだろう。お堂に住んでいた尼さんか、近所の誰かか、このお堂には、天保○○ねんという古い墓石も見られるから、あるいはそんな古い時代の種の子孫かもしれないが、毎年この場所に幾もとかの花が育っている。カタクリは、種が落ちてから6,7年で花を咲かす。今、ここで花開こうとしているツボミの主は、確実に6,7年前に種を飛ばした母株の子である。ただそれだけが真実といえば真実だが、その遠い祖先はどこからやってきたかは、もう誰も知らないだろう。広瀬川沿いの土手に、レンギョウが数本枝を伸ばし...冷たい春の中で息づく草花
なごみ橋の辺りです。カワウです。婚姻色が目立っています。万崎橋の下流側です。コガモです。群れています。ジョウビタキです。落合大橋に近づいています。オカヨシガモです。落合大橋の下流側です。アケビです。未だ蕾です。なかよし橋に近づいています。ツル・カメではなく、アオサギとミシシッピアカミミガメです。なかよし橋の下流側です。オオバンです。ハクセキレイです。カルガモです。毛穴桜公園の辺りです。ハナモモが咲いています。石津川沿い~なごみ橋から高橋の辺り~
サクラの花見をしていると、蜜を吸いにやってくるヒヨドリを頻繁に見かけます。その様子を見ると本当に蜜が好きなんだなと思います。サクラに限らず、他の花に蜜を吸い、時には花ごと食べてしまうなんてことも。その花が人が育てた木の花だったりするとヒヨドリは悪者となります。そんな話を耳にすることが多々あるのですが、聞くたびに大目に見てやればいいじゃない。と、思っていました。しかしわが身となると怒り心頭となることを、今年身をもって実感しました。それは、私が大切に育てていたシデコブシが間もなく開花するというときにヒヨドリに食べられてしまい全滅。とても大目に見るなんて気分にはなれません。そんなことを実感した今年の春でした。(管理人)写真は今年の花見中に見たヒヨドリです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村花の蜜が好きなヒヨドリ
2025 J1 第7節 福岡vs町田 ~痛恨のミスからなんとかドローに~
3月29日 この日の相手は、福岡。昨年までヘッドコーチだった金さんが監督になり、そこに藤本選手もついていき、逆に、福岡のキャプテンだった前選手が町田に来た、…
◆師走の九州・福岡・大分・宮崎・熊本・長崎・駆け足旅行・Part5 宮崎・高千穂峡編⑨
◆師走の九州・福岡・大分・宮崎・熊本・長崎・駆け足旅行・Part5 宮崎・高千穂峡編⑨↑ ◆師走の九州よくばり旅行 【宮崎県高千穂町・高千穂峡・真井の滝】一日当たりのボート数に限定があるのは貸しボートがあまりに多いと景観的に見苦しいのでおそらく一日170隻ぶんなので1時間当たりも〇〇隻まで、と決められているのではないかと思います。↑ ◆師走の九州よくばり旅行 【宮崎県高千穂町・高千穂峡・真井の滝】逆光により真井の...
◆師走の九州・福岡・大分・宮崎・熊本・長崎・駆け足旅行・Part5 宮崎・高千穂峡編⑨
◆師走の九州・福岡・大分・宮崎・熊本・長崎・駆け足旅行・Part5 宮崎・高千穂峡編⑨↑ ◆師走の九州よくばり旅行 【宮崎県高千穂町・高千穂峡・真井の滝】一日当たりのボート数に限定があるのは貸しボートがあまりに多いと景観的に見苦しいのでおそらく一日170隻ぶんなので1時間当たりも〇〇隻まで、と決められているのではないかと思います。↑ ◆師走の九州よくばり旅行 【宮崎県高千穂町・高千穂峡・真井の滝】逆光により真井の...
江戸川乱歩賞(賞金1000万円)の受賞作家として期待して読みました。インドネシアの密林に飛行機が墜落して、アニマルセラピーの研究者の女性(主人公)が一人だけ投げ出され生き残ります。それを治療したのが、ジャングルの中で放浪する種族で、不思議な歌を歌う少女の癒しの力でした。その謎を追うのが主人公と、製薬会社の元同僚の男と、アメリカから派遣されたというカトリック神父、そして、有名雑誌の記者の4人組です。一方、町では吸血鬼の殺し方、首を切断し足元に置き、心臓に聖なる木の杭を打ち込む猟奇殺人が起きており、それを追う2人の刑事が物語の中心です。謎が謎を呼び、アクションも十分に楽しめましたが、読後感がB級アクション映画を見終わったような物足りなさを感じました。むしろ、なぜ、物足りないのか分析することで、物語作成に大切な...『真夜中の神話』真保裕一(文春文庫)
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