野湯や共同湯(銭湯)の温泉情報

以前記事にしそこなった話題です。ちょっと昔にさかのぼった話になりますが、2020年2月4日よりNHK-Eテレで「趣味どきっ！」という番組がありました。そこでなんと若いイケメン男優、泉澤祐希さんの銭湯入浴シーンが毎週拝めたそうなのですが、残念ながら見逃してしまった皆さ

ラシン

ソラリスの島

僕が長年、敬愛してきたブロガー、mizucoloredさんが大自然の中にある、人の手がほとんど加わっていない秘湯（野湯）をめぐることに、はまってまして…なんか僕もいつか、秘湯デビューしたいと思ってた野望を、ついに果たしました！さて行った場所は、僕の住んでるところか

ラシン

ソラリスの島

鳴子温泉郷、鬼首温泉にある秘湯(野湯)荒湯地獄の行き方やどんなところかを紹介します。大自然の中で温泉を楽しむのはとても解放感がありますが、注意すべき点もいろいろあります。

みやっち

MIYABIYAKA.COM

ここがジモ泉（共同浴場）とは思えないほど立派な施設「毘沙門天芝の湯」に入浴です。 建物前にある広い駐車場は、なんと無料です。 いかにも地域の共同浴場らしく、一階が温泉施設で二階と三階は集会所になってい

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

新宿から京王線に乗って下高井戸にある温泉銭湯「月見湯温泉」を訪問です。 駅を降りて、下高井戸商店街を歩き住宅街に入ったところに目指す銭湯はあります。 前面はタイル張りにリフォームされていますが、その屋

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

山手線の大崎駅から歩いて15分程度で「西品川温泉　宮城湯」に到着です。 現在は銭湯の駐車場は使えないので、車で来る際は近所のコインパーキングを利用することになります。 外観はマンションのようでとても銭

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

2014年5月に温泉銭湯としてリニューアルオープンした「久松湯」に入浴です。 最近徐々に都内で増えてきたデザイナーズ系のお洒落建物。 銭湯のイメージからは逸脱しています。 フロントで下駄箱のキーと引き

湯人 (ゆびと)

温泉の杜　～全国温泉めぐり～

伊豆山温泉に唯一ある共同浴場「浜浴場」を訪問。 場所は熱海から湯河原方面になり、熱海駅からは少々歩きます。 伊豆山温泉は日本三大古泉のひとつですが、共同浴場はここ「浜浴場」１軒だけです。 ピンク色の大

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

地下鉄東西線の船堀駅から船堀街道を葛西方向に進んだ路地にある乙女湯温泉に入浴しました。 ここは江戸時代から１９代続く老舗の銭湯で、近くには分家した「あけぼの湯」もあります。 建物は近代的で、老舗銭湯の

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

２０１１年８月にリニューアルした温泉銭湯「久が原湯」に入浴です。 都内にあっても少々不便な立地。 訪問は、都営地下鉄の終点「西馬込」駅から徒歩２０分程度かけました。 まずは、入り口の券売機で入浴券を購

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

「東海館」は伊東温泉を流れる松川河畔にある木造三階建ての元温泉旅館の建物です。 地元の材木商だった稲葉安太郎により１９２８年（昭和３年）に創業し、幾度かの増改築を行いながら旅館業を営んでいましたが、１

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

新宿から京王線で一駅の笹塚にある銭湯「渋谷笹塚温泉栄湯」に入浴です。 新宿からたったの1駅なのに、ここは新宿区ではなく渋谷区なんですね。 駅から国道20号線を渡り徒歩5分程度で到着。 2014年7月に

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

新島の海岸沿いの道から少し坂を登った小高い丘にある温泉施設「まました温泉」を訪問です。 この地区は漢字では「間々下」と書きます。 源泉名は漢字で、施設の正式名称がひらがななので「間々下温泉　まました温

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

伊東の魚市場すぐにある「恵比寿あらいの湯」に入浴。 恵比寿様は漁業の神様で近くにある新井神社が恵比寿様を祭っているので、この共同浴場の名前はそこからきているらしいです。 市場近くの共同浴場なので朝早く

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

足の傷をアシカが干潮時に入浴し治していて、発見されたとも言われる足付温泉。 式根島に今でもアシカがいるかは不明ですが、島内には昔しアシカが住んでいた 「ミチナシのアシカ穴」と呼ばれる洞窟もあるので多分

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

足付温泉から小道を歩いて行くと海岸に「山海温泉」があります。 この温泉は、スーパー「CVSおくやま」や「てらぴ～十治郎」のオーナーさんなどが復活させた温泉で、「十治郎の湯」とも呼ばれています。 また、

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

家族経営の温泉宿”嬉泉館”（きせんかん）に外来湯で訪問。 この宿の温泉は、嬉野温泉の中でも非常に評判がよく、九州温泉道にも選ばれています。 じつは前日の夜に一度訪問をしたのですが、忘年会が入っていて多

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

通りから少し入ったところにある「松原大黒天神の湯」を訪問。 建物の入口には大黒様の像。 由来には 往昔（おうさき）より此の地に不動尊あり 漁夫らの信仰厚く、二月二十八日を例祭として奉祀（ほうし）し来れ

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

式根島にある唯一ある共同浴場「式根島温泉憩いの家」（しきねじまおんせんいこいのいえ）を訪問です。 野湯が多く、基本水着着用で温泉に入る式根島にあってここは温泉に裸で入れる幸せを与えてくれる唯一の施設で

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

式根島の景勝地「秘湯　地鉈温泉」（じなたおんせん）を訪問しました。 海辺にある無料の野湯で、その絶景が有名な露天風呂です。 温泉ではなく、その景観を目当てに訪問する観光客もいるのでしょう。 その名前の

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

開湯の一番風呂狙いで「岡布袋の湯」を訪問。 ここは七福人の布袋様の温泉です。 住宅街の中にある共同湯で、少しわかりにくい立地ですので「天然温泉」のノボリが目印になってありがたかったです。 10分前に到

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

伊東市のジモ泉（共同浴場）の中でも伊東駅から一番遠くにある「鎌田福禄寿の湯（鎌田湯）」を訪問。 「鎌田湯」は「かまだゆ」と濁点がつきます。 福禄寿は、子宝、金銭運、長寿の神様です。 前にある車７台分の

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

平成20年2月にリニューアルオープンした「出湯温泉　共同湯浴場」に入浴。 出湯温泉は、新潟最古の温泉と言われています。 地元では「新湯」と呼ばれているそうです。 少し離れた場所には、もうひとつの共同浴

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

渋温泉の外湯巡りの最終湯である９番湯「渋大湯」。 この共同浴場は、一般の観光客にも、広く開放されていて誰でも利用が可能。 （地元の人と渋温泉の宿泊客以外は有料になります） ちなみに、他の１番湯から８番

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

山代温泉のを訪問。 「総湯」とは、北陸地方では温泉地にある共同浴場のことをさしてこう呼んでします。 ですから、北陸にある代表的な温泉地でありる、山代温泉・山中温泉・片山津温泉・粟津温泉・白峰温泉・辰

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

城崎温泉の外湯（共同浴場）の”一の湯”は、「合格祈願・交通安全、開運招福の湯」とも言われています。 江戸時代は「新湯（あらゆ）」と呼ばれていたそうですが、香川修徳（医者）がその泉質を絶賛し、「海内一（

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城崎温泉の”鴻の湯”は「しあわせを招く湯（夫婦円満・不老長寿）」とも言われています。 この温泉は、こうのとりが足の傷をいやしたことから発見されたという云われにもとづいて名づけています。 城崎温泉街の一

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城崎温泉の外湯（共同浴場）の”まんだら湯”は「商売繁盛・五穀豊穣、一生一願の湯」とも言われています。 この湯の名の由来は、養老元年（717年）温泉寺開祖道智上人の曼陀羅一千日祈願によって湧き出たからだ

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

城崎温泉の”御所の湯”は「火伏防災・良縁成就、 美人の湯」とも言われています。 ”御所の湯”の由来は、入口の案内板に 「南北朝時代の歴史物語「増鏡」に文永四年（1267年）後堀河天皇の御姉安嘉門院が入

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

大湯川沿いに自然湧出した大湯温泉。 江戸時代にはこの地を治めていた南部藩の保養温泉地に指定されていたとのことです。 川原の湯共同浴場には駐車場がなく、レンタカーでの訪問だったので停めるところを探すのに

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

二階建ての傾斜屋根の共同浴場「下の湯」に入浴。 目の前に車を二台停められる駐車スペースがあります。 訪問時は幸いなことに誰も停めていなかったのでレンタカーをここに駐車。 建物の前にある券売機で入浴券を

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城崎温泉の”御所の湯”は「火伏防災・良縁成就、 美人の湯」とも言われています。 ”御所の湯”の由来は、入口の案内板に 「南北朝時代の歴史物語「増鏡」に文永四年（1267年）後堀河天皇の御姉安嘉門院が入

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城崎温泉の”柳湯”は別名「子授安産、子授けの湯」でもあります。 この共同浴場の名前の由来は「中国の名勝西湖から移植した柳の木の下から温泉が湧き出たから」だそうです。 昔は今よりも少し裏手の場所に温泉が

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

城崎温泉の”地蔵湯”は別名「家内安全・水子供養、衆生救いの湯」とも言われています。 江戸時代には、城崎の村民の多くに親しまれていた共同浴場とのことです。 名前の由来は、この温泉の泉源からお地蔵様が出て

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

城崎温泉の”駅舎温泉　さとの湯”はその名の通り、城崎温泉駅のすぐ隣にある温泉施設です。 別名「ふれあいの湯」とも言われています。 建物の横には、無料の足湯がありカエルの口から温泉が沸き出ています。 一

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

奈良県の南にある十津川村のほぼ中央の温泉地、湯泉地温泉（とうせんじおんせん）の共同浴場のひとつ「泉湯」に入浴。建物の横に2台分しかない駐車場は、訪問時は幸い空いておりひとまず安心。 下駄箱に靴を入れて

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

世界遺産の温泉「湯の峰温泉」の共同浴場「くすり湯」を訪問。湯の峰温泉の公衆浴場の温泉はこの「くすり湯」の他に、川にある有名な「つぼ湯」と貸切の「家族湯」、「一般湯」があります。「一般湯」と異なり「くす

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

龍神温泉の公衆浴場「龍神温泉　元湯」に入浴。 この施設は、今回宿泊した「龍神温泉　下御殿」の隣にあります。 近くには格安で宿泊できる関連施設の素泊まりの宿もあるようです。 男湯は、フロントからひとつ下

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温泉の杜　～全国温泉めぐり～

十津川温泉の公衆浴場 温泉地温泉の共同浴場のひとつ「滝の湯」に入浴しました。 以前（2011年）に訪問した時は、十津川村の温泉が6月末まで無料開放というイベントをやっていたのですが、どうやら現在は中止

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と〜じ

ちょっと温泉に行ってみますか

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クロちゃん

クロちゃんのページ

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裏山の探検隊

北信州探検日記

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たけ

いろいろお出かけ日記

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ak21century

TOKYO男の好奇心日記

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闇の天道人

あの素晴らしいジャイアニズムをもう一度