きのこ山行ってきました(2024/11/13)
2024年9月6日 長野できのこ採り
今年の登り初め(東光山)
姫神山 (岩手県 盛岡市)
山口県琴石山登山の旅 Vol.1 琴石山に登る
2024登り納め
年末奈良の低山巡り:葛城山:信貴山:生駒山:明神山〔奈良県〕今年登った山
2025年初日の出は竜ヶ岳でダイヤモンド富士を拝む
今年も車で楽々山登り♪柴ちゃんと弓立山登山 今日の柴ちゃん330
2024年総集編 3・4月の高尾山
ぶらり初詣、東谷山の山頂神社
今年見た初夢は?
今年の抱負を宣言しよう!
2025年 新年あけましておめでとうございます
【登山中】写真で見る、蛇と遭遇した話【薄着】
謹賀新年本年もvilla komorebiを宜しくお願いいたします。年末山荘入り 気温15度の晴れ渡った甲府盆地から車を走らせると次第に景色が変わり、山荘辺り…
元日に初島で釣ったメジナとイスズミ(あとタカベも、)、お刺身にして家族で楽しみました。。メジナは、34cmの大きさだったので、量もあってしかも美味しかったです…
いわゆる「風邪」いう病気に大人になってからは掛かったことがなかったのですが、原因不明の発熱で連休2日間も寝込んでしまいました。熱だけなので、インフルやコロナではないと思っています。解熱剤だけで済ませました。さておいて、秋の部活(キノコ採り)の5回目から。【10/26】膝痛を薬で抑えて山友1もシーズン初参戦となり、3名そろいました。序盤は特にめぼしいものも見つからず。食べられそーに見えたのは、このキノコ。シ...
初島(堤防)、、子供とLTカゴ釣り(1月1日) メジナ(34cm)、イスズミ(30cm)、他
湘南在住のYTパパです。 2ヶ月ぶりの釣りになりましたが、元日に息子と「初島」に行って、ライトカゴ釣りを一緒に楽しんできました。。 [釣行データ](初島堤防:…
H2Oが低価格新スーパー…格安進出に対抗、春めどに出店ディスカウントストアの戦国時代勃発ってところですなこの国民総貧乏な状況ではねぇ・・・とはいえディスカウントストアとしては密かにサンディが先行してる気が・・・そりゃあ大手ってわけじゃ無いんだけどさ「また来たいかと言われたらごめんなさい」 ドイツ人やアメリカ人、オランダ人がこぼした日本への本音 改善してほしいこととはそりゃあしゃーない例えばだなアニメで...
ライトゲーム(シンキング)釣行(1月4日) カサゴ8匹、、!
湘南在住のYTパパです。 数日前に初島に行ったばかりですが、、仕事が始まるといつ釣りに行けるか分からないので、近場でライトゲーム(フロートリグ)をやってきまし…
「チコちゃん」では無いですが、「ぼぉ~」としてたら早やお正月も四日が過ぎましたよ・・。 今年もこんな感じで「ぼぉ~」しながら楽しく過ごせますように頑張って...
昨年末、伊良湖港近くにあるクリスタルポルトでアオサ蕎麦を注文しました。出来上がりを知らせるベルが鳴ったので取りに行くと麺が見えないほど沢山のアオサが乗っていました。これはそごいな~と思い美味しくいただいたのですが、メニューの中にアオサうどんもあったので、そちらのほうがアオサに合っているかな?と思いました。食後は売店を見ていたらアオサが売っていたので、アオサ好きの私は購入して袋を見ると渥美半島のアオサと書かれています。そういえば、三河湾沿いで何か養殖している養殖施設その存在を知っていたのですが海苔だろうと思っていました。どうも私が海苔の養殖と思っていた施設は海苔では無くアオサのようです。アオサというと三重県南部のリアス式海岸の静かな入江で養殖しているという印象が強かったので渥美半島の三河湾で養殖しているとい...渥美半島のアオサ
H2Oが低価格新スーパー…格安進出に対抗、春めどに出店ディスカウントストアの戦国時代勃発ってところですなこの国民総貧乏な状況ではねぇ・・・とはいえディスカウントストアとしては密かにサンディが先行してる気が・・・そりゃあ大手ってわけじゃ無いんだけどさ「また来たいかと言われたらごめんなさい」 ドイツ人やアメリカ人、オランダ人がこぼした日本への本音 改善してほしいこととはそりゃあしゃーない例えばだなアニメで...
1月の第1曜日は、恒例の森づくり集団「栞」の「山の神祭り」、一年の作業の安全を祈念します。 今日もお出かけ前の朝から好天間違いなし。 雑木林フィールドに...
『インドの正体 「未来の大国」の虚と実』伊藤融(中公新書ラクレ)
個人的にインドへの投資を検討するも躊躇してしまうことが、20年以上つづいています。人口の伸びによる経済成長、IT技術の発展(アメリカが夜の時、インドは昼という地球規模の位置の良さ)、英語が母国語など、魅力的な投資先ではあるものの、カースト制度による差別、治安の悪さ、衛生インフラの不備など不安が大きいと言うのが原因でした。この自分の漠然としたイメージが、当たっているのかどうか、この本を見つけて、読んでみることにしました。結論から言えば、だいたいイメージ通りの国であるということがハッキリ解りました。それに加え、インドがこれから取り行く国際社会への姿勢も、浮き彫りにされていました。どちら側にも付かない中立ではなく、どちら側にもつく多同盟のインドの姿が見えてきます。北側はユーラシア大陸の大陸国家であり、南側はイン...『インドの正体「未来の大国」の虚と実』伊藤融(中公新書ラクレ)
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