地元の名山

一夜山 登山 紅葉最盛期の戸隠連峰

紅葉の綺麗な季節に一夜山へ登りました。手軽に登ることのできる山というイメージで向かったのですが、ずっと林道が続き、それがなかなかな急登で大変でした。<br> そして、登山口へ向かうまでの林道も、なかなかの悪路で緊張感が高かったです。

赤石山 紅葉の大沼池を見下ろす

紅葉シーズンの志賀高原へ。日帰りトレッキング。赤石山から大沼池を見下ろしに忠右衛門新道を歩きました。

紅葉の雨飾山　人いっぱいの雨飾キャンプ場から

紅葉と雲海の黒姫山

車を降りたそこが絶景　毛無峠

上田市の市民の山 - 太郎山

上田市街の景色を形成する山のひとつで、上田市の代表的な山として親しまれている。

万仏山縦走 夏の里山で酷暑の縦走

長野県飯山市の万仏山へ。夏の暑い日にもかかわらず里山へ行ってきました。城の峰から尾根づたいに山頂を目指す縦走路で、緑いっぱいの登山道を楽しんで来ました。

体鈍ってない？自宅や室内でも日頃できる！ - 登山のためのトレーニング

次回の山が楽しめるように、少しでも体力や筋力を維持しておきたいものですが、どうしたら良いのか分からず・・・ということもあるのではないでしょうか。 自分自身、追い込むほど筋力を付けなくても次の山で苦しい思いをしない程度に・・・・という考えでいますが、ならばどれくらいの準備をしているのかまとめてみました。

太腿が震える鳥甲山

戸隠西岳 難易度の高い西岳から戸隠山への縦走

戸隠連峰の破線ルートで、長野県のレーティングでも最高難度に指定されているルートです。紅葉の戸隠を見渡しながら難易度の高いルートを楽しみました。

初めての北アルプス涸沢カール

雨の志賀高原ハイキング 樹林帯のレイニーハイク

雨の志賀高原を歩きました。露の滴る厚い樹林帯が気持ち良く、霧の大沼池も、眺望抜群なはずの赤石山のガスガスも非常に趣がありました。

本格的な縦走向けピッケル-ブラックダイヤモンド　レイブン　ウィズグリップ

ブラックダイヤモンドのピッケルです。積雪期の山は、夏とは違った静かさと、青の鮮やかさがあります。冬山に登る人の中にはこの景色に見せられている人も多いのでは無いでしょうか。

一年振りの土屋と赤石山

高社山 登山 十三仏を祀る信仰の赤岩口登山道

十三仏を巡りながら歩きたいという気持ちが強かったので、飯縄山や乙妻山などがある中で、高社山を登ろうと思いました。

良かったらご一緒してください・・・ - 【随時更新】いま考えてる登山ルートはココ！

標高1000mを超える豪雪高原 - 志賀高原

これまでに登った志賀高原エリアの記事をまとめました。志賀高原の山々や草津白根山・四阿山などの百名山も。

きっと晴れる荒島岳

山で使えるSUUNTOの腕時計 - 登山に使えるスント3モデル

今まで、G-SHOCK、ラドウェザー、PRO TREK smartと腕時計を変えてきましたが、中でもSUUNTOが非常に良くできていました。

横から差し込む光と風を防ぐためのカバーが付いた登山用モデル-Julboシェルパ

絶好の景色を楽しむには目の保護が大切なので、山の歩行に適したズレのないサングラスがオススメです。シェルパは強い陽射しを防ぐ濃いグラスと、横から差し込む光と風を防ぐためのカバーが付いた登山用モデルです。

乙妻山日帰り 紅葉の高妻山から戸隠連峰最北端の山へ

一不動から乙妻山山頂の十三虚空蔵までを巡ることをテーマにして登りました。紅葉がちょうど良いシーズンだったので、一不動までの大洞沢沿いはとても華やかで、下山の弥勒新道もブナが美しかったです。

登山百景を見るならこの記事も見て欲しい - お気に入りの山行記事

登山の記事をいくつも書きためている登山百景ですが、気が付くと200記事を超え、決して多くないながらも特長的な記事や、思い出深く印象的だった記事も増えてきました。

明覚山 登山 緑が豊富な初夏の里山を登る

長野県須坂市にある明覚山へ登りました。ツツジの盛りを過ぎた季節ですが、梅雨の前の緑が美しい登山道でした。いくつも連続するピークに苦しみました。

京ヶ倉 滑落注意の生坂村の里山

生坂村の京ヶ倉へ。万平からの登山道は高低差は大きくありませんが、急勾配が続き、細尾根や梯子が連続する難路でした。

【熊注意】茂来山 皇太子陛下も登った縁結びの山

南佐久の茂来山へ登りました。1月のうっすらと雪が積もった状態で、キラキラと輝く様子がとても綺麗でした。

高い山にも登ったまとめ - 標高3000mの山

登山百景に掲載している中から3000m以上の標高のやまをまとめました

鎌田山 須坂市の里山散歩

長野県須坂市にあり、市街地の中にあるともいえるほどに街から近い鎌田山。通称かんだやまとも呼ばれ、高低差の少なさと街からの近さもあり、散歩や手軽な運動ができる場所として親しまれている。

長野市東側に聳える里山 - 妙徳山

長野市と須坂市の境に聳える1200mあまりの山。街から800mほどの高低差の里山で、長野市街からは根子岳の前衛に大きく聳えて見える。

妙徳山 登山 須坂の里山バリエーションハイキング

須坂市の妙徳山へ登りました。仙仁から急斜面を登って尾根に出て、そこから山頂を目指すバリエーションハイキングでした。

自分のことが大好きだから - 今まで載せて頂いた登山記事を振り返る

「登山百景」を公開してから、同じように登山記事を公開している人たちと山へ登る機会がありました

2月の美ヶ原 雪の少ない冬の美ヶ原

2月初旬の美ヶ原へ。山本小屋からのピストンで最高の景色を堪能してきました。平坦で手軽だからこそ、余裕を持って楽しめるところもあると思います。

日本海と百名山を眺める - 大渚山

新潟県に接する小谷村に聳える岩峰。雨飾山や北アルプスを眺められる景色の良い山でもある。

信長が治めた岐阜の象徴的な名城 - 金華山

山頂部に岐阜城が建ち、市内のどこからでも存在を確かめられるような岐阜市を象徴する山。戦国時代に斎藤氏が稲葉山城を築き、その後に織田信長が稲葉山城を岐阜城と改めた。

鉢伏山 霧氷で知られる冬山

鉢伏山といえば美しい霧氷が見られる山です。この冬の暖かさに加えて、ちょっとのんびりとした出発時間になってしまったのですが、山頂に近い山肌で霧氷を楽しむことができました。

万仏山・笠ヶ岳・雨飾山・2019年に登った山

2019年に登った山、印象に残っている山をまとめました

北アルプスを一望する松本の三百名山 - 鉢伏山

美ヶ原の南側に位置するなだらかな山。松本市外からもその山頂を見ることができるが、あまりになだらかで山頂らしさのない山容は、まるで稜線を見上げているかのようにも見える。

四阿山（あづま高原） 北アルプスと浅間山を眺める雪の登山道

雪の積もった3月に四阿山へ登りました。登山口はあづま高原から。日帰りで高低差900mほどの登りでした。

独鈷山　平井寺登山口 急登の続く東側のコース

独鈷山は何度か登っている山ですが、平井寺からの登山道はアクセスが良くないこともあり、登ることができませんでした。

里に聳えるナイフリッジの岩峰 - 京ヶ倉

大城山、京ヶ倉と険しい峰が連なる生坂山脈の最高峰として生坂村の中心に聳える。いくつもの巨岩が稜線を形成し切れ落ちた岩尾根が続くため、標高９９０mでありながらも稜線からの高度感は際立っている。

志賀山 四十八池 周回 志賀高原池巡りコース

志賀高原で池巡りを楽しんできました。硯川から志賀山へ登り四十八池を見てグルッと回って帰ってくるコースです。

虫倉山冬季 一月の鎖場を登る

コースの核心部が陽に当たりやすいこともあり、積雪や凍結もさほど気にせず登ることができたと思います。そうはいっても急登と鎖場の連続する難コースで、とても気を遣うコースでした。

万仏山塊 信仰の里山を縦走路

木島平から登る万仏山塊縦走。万仏山らしい細い尾根と笹藪に苦労しながら、小菅山の美しいブナ林に癒されてきました。

今年の夏山を振り返る - 夏山回顧2019

2019年の夏山は、里山から北アルプスまで、さまざまな山へ行くことができました。幸い、山へ向かった日は天候にも恵まれていたのですが、振り返ってみると雨だと分かっていても、その見込みで入っていった山もありました。

雨飾山　紅葉登山 大網コースから紅葉のブナ林を登る

紅葉の季節でも人気の雨飾山へ。北小谷の大網登山口から登りました。他の登山口に比べてアクセスが悪いと思いますが、今度は天気の良い日に来てみようと思いました。

戸隠連峰バリエーションルート 積雪期の五地蔵山東尾根

五地蔵山は高妻山の前衛にある山です。戸隠牧場からは標高差700mあまりの山ですが、高妻山へ登る際の序盤は、五地蔵山を見上げながらのコースになります。

冬季飯縄山 1月の飯縄山

冬季の飯縄山はこれまでにも何度か登っていますが、ここまで雪の少ない1月は初めてで3月下旬ごろに登っているかのような登山道でした。

標高の高いところからスタートできるお手軽登山 - 志賀高原エリアの山

これまでに登った志賀高原エリアの記事をまとめました。志賀高原の山々や草津白根山・四阿山などの百名山も。

冬季根子岳 新雪の登山道を登る

根子岳から四阿山へ縦走しようと考えていたのですが、思いがけず登山口からのノートレースで、すっかり根子岳で満足してしまいました。

虫倉山 岩井堂コース 鎖場と急登の難易度高めのコース

虫倉山には様々な登山道があるのですが、その中でも今回の岩井堂コースは鎖場が続き、もっとも険しいとされている登山道です。

酷評が目立つCANONのミラーレス一眼 - EOS Rに乗り換えた

EOS5DからEOSRへ乗り換えました。主な撮影シーンは登山と人物の撮影。酷評が目立つミラーレス一眼ですが実際に使ってみて思うところを書きました。